こどもの日(5日)を前に、埼玉県川越市の商店街「大正浪漫夢通り」で、約800匹の色鮮やかなこいのぼりが、通りいっぱいを埋めるように風になびいている。地元の商店街が14年間続けている。
こいのぼりは、例年、保育園や幼稚園の園児らが作ったものと、春先のイベントで観光客らが作ったものとを合わせて掲げられてきた。
商店街幹部の須賀栄治さん(50)は「去年よりずっと多くのお客さんが来てくれている。歩きながら空を見上げることで気分が明るくなれば」と話していた。16日まで。
こどもの日(5日)を前に、埼玉県川越市の商店街「大正浪漫夢通り」で、約800匹の色鮮やかなこいのぼりが、通りいっぱいを埋めるように風になびいている。地元の商店街が14年間続けている。
こいのぼりは、例年、保育園や幼稚園の園児らが作ったものと、春先のイベントで観光客らが作ったものとを合わせて掲げられてきた。
商店街幹部の須賀栄治さん(50)は「去年よりずっと多くのお客さんが来てくれている。歩きながら空を見上げることで気分が明るくなれば」と話していた。16日まで。