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過去の栄光

同学年の男子生徒を十数回殴り蹴り、9万円を脅し取った疑い

 同じ高校に通う同学年の男子生徒に暴行してけがをさせた上、現金9万円を脅し取ったとして、沖縄署は3日、本島中部の16~17歳の男子高校生3人を傷害と恐喝の疑いで逮捕した。認否を明らかにしていない。

 署や県警少年課によると、3人は11月22日午後7時45分ごろから同8時40分ごろまでの間、北谷町内で、被害生徒の顔面や左太ももなどを十数回にわたって殴ったり足蹴りしたりしてけがをさせ9万円を脅し取った疑いがある。被害生徒は、左顔面や左太ももに全治5日ほどの打撲を負った。

患者にわいせつ疑い 岐阜市民病院元看護師を不起訴

岐阜市民病院で、入院中の女性患者にわいせつな行為をしたとして逮捕された24歳の元男性看護師について、検察は不起訴にしました。

岐阜市民病院の看護師だった24歳の男性は、ことし7月、入院し投薬中だった20代の女性患者にわいせつな行為をしたとして先月、不同意わいせつの疑いで逮捕されました。

岐阜地方検察庁は元看護師について、24日付けで不起訴にしました。

検察は理由を明らかにしていません。

病院は今月、元看護師を懲戒免職にしていました。

埼玉 川越 「内水氾濫」被害あった地区で排水訓練

梅雨や台風など大雨の時期を前に過去に「内水氾濫」の被害があった地区で、ポンプ車を使って排水する訓練が埼玉県川越市で行われました。

川越市ふじみ野市の境にあるふたつの川が合流する地点で行われた訓練は、過去に川の水位が上昇するなどして降った雨が流れ込めず、内水氾濫が発生していることから両市が合同で開きました。

訓練では市の職員らが1分間に最大30トンの水を排水できるポンプ車にホースをつなぎ、支流でくみ上げた水を本流の川に流す手順を確認していました。

周辺では2017年の台風による大雨でふたつの市であわせておよそ700棟が水につかったほか、去年8月にも浸水被害が出ました。

川越市道路街路課の吉田昌弘課長は「雨の降り方が変わってきていると感じる。両市で連携して地域住民の暮らしと安全を守っていきたい」と話していました。

高額療養費の8月引き上げ分は「物価上昇分だ」 石破首相が強調

 石破茂首相は28日の衆院予算委員会で、高額な医療費の患者負担を抑える「高額療養費制度」の負担上限額の引き上げについて、2025年8月に実施する引き上げ分は「物価上昇分だ」と説明した。その上で「物価上昇分はきちんと見させていただくことが、制度の永続性を担保することになる」と理解を求めた。

 首相は28日の衆院予算委で、高額療養費制度の見直しについて25年8月の引き上げは予定通り実施する一方、26、27年度に予定する引き上げは再検討する「一部凍結」の意向を示した。25年8月の引き上げに伴う財政効果は約100億円だとしている。

中学部活顧問に報酬支払い、熊本 市教委、27年度中実施へ

 公立中学校の部活動を地域団体などに委託する政府の改革「地域移行」を巡り、熊本市教育委員会は28日、希望する教職員には報酬を払った上で部活指導に当たらせることで中学を拠点とした部活を継続するなどとした報告書案を公表した。

 部活顧問には1600円、副顧問は千円の時給を支払う方針。2024年度中に正式決定し、27年度中の実施を目指す内容で、市教委は「全国に先駆けて地域との連携の具体的な方針を示した」としている。

 報告書案は、有識者検討会から提出された答申を基に市教委が作成した。希望する教職員に加え、大学生や会社員ら計約1600人が部活動を指導すると想定。報酬などとして年間約6億5千万円が必要と試算した。部活動に参加する中学生1人当たりの保護者負担は月額約3千円と見込む。

 地域移行は、公立中の教員が指導を担っている部活動を、地域団体や民間事業者に委託する改革。国は、地域の実情に応じて可能な限り早期の実現を目指すとし、23~25年度を改革推進期間としている。

パラリンピック柔道女子 半谷選手

パリパラリンピック、柔道の女子48キロ級視覚障害の重いクラスで、いわき市出身の半谷静香選手が銀メダルを獲得しました。
決勝が行われた5日夜、地元では半谷選手の両親や関係者らが声援を送りました。

柔道の女子48キロ級、視覚障害の重いクラスのいわき市出身半谷静香選手は、2012年のロンドン大会から4大会連続のパラリンピック出場です。

決勝は日本時間の5日夜遅くに行われ、地元いわき市では、半谷選手の両親や友人らがパブリック・ビューイングで声援を送りました。

半谷選手が積極的に技をしかけるたびに会場からは歓声があがり、終盤、相手に「背負い落とし」で一本をとられると、会場はいったん静まりかえりましたが、半谷選手の健闘を大きな拍手でたたえていました。

36歳の半谷選手は中学生のときに柔道を始め、2012年のロンドン大会以来4回目のパラリンピックで初めてのメダル獲得です。

半谷選手の父親良人さんは「地元の声援がなかったらここまで来ることはできませんでした。20年間本当によく頑張ってくれたと思います」と話していました。